光マイクロバブルB2 B1

Q1. 普通サイズのバスタブでマイクロバブルを発生させている場合、
何分ぐらいでマイクロバブルは水中で飽和状態になるのでしょうか?
A1
「水中での飽和」が問題になりますが、これを酸素濃度でいうと、もともと通常の水道水においては酸素濃度が高く、通常の水道水にマイクロバブルを供給すると、すぐに「飽和」に近づいて行きます。 しかし、完全な「飽和」あるいはそれを過ぎた「過飽和」にはいたらないところがマイクロバブルの不思議ですばらしいところです。酸素だけでなく、他の気体も溶解させますので、そのバランスが保たれることになります。 塩素を抜けやすくするという意味では、実験槽レベルで15分ぐらいかかりますので、バスタブだとその2~3倍はかかります。 いろいろ総合的に考えると最低15分ぐらい前もってマイクロバブルを発生させておくと、良い水に近づいていきます。もちろん発生時間は長い方がよく、物理化学的に変化したマイクロバブル水は、ほとんどもとに戻りません。その意味では節約を考慮して2,3日同じ水で入浴することも悪いことではありません。
Q2.「光マイクロバブルB1,B2」を使用する際に電気代はどのくらいかかりますか?
A2
電源はAC100V、消費電力は140/190w(50Hz/60Hz)です。 1時間発生させて約3円~5円程度です。
Q3. マイクロバブルの上昇速度はどのくらいでしょうか?
A3
10マイクロメートルの気泡で、毎秒100マイクロメートルの速度で上昇します。
この速度は、1m上昇するのに約3時間かかることに相当します。
Q4. マイクロバブル発生後、バブル同士が合体してミリバブルに変わることはありますか?
A4
マイクロバブル同士の合体現象は発生しません。 それは、発生時に10~数10マイクロメートル程度のマイクロバブルのほとんどが同一のマイナスの電位的性質を有しているため気泡同士が反発しあうためです。
Q5. マイクロバブルの発生原理は?
A5
超高速旋回方式です。装置内部で水と空気を超高速に回転させることにより、マイクロバブルがつくられます。 マイクロバブル発生装置の内部では、水と空気が1秒間に400~600回転しています。この超高速の回転数が、魅力的な「泡づくり」の決め手になっています。 他の発生方式と比較して、マイクロバブルの負電位が高く、正電位の物体表面への付着性が高くなります。
Q6. マイクロバブル発生装置の特許は?
A6
当社のマイクロバブル発生装置は、大成博文(徳山高専教授)が開発した独自の特許技術(日本をはじめアメリカ、中国、EU各国など世界32カ国特許取得)を採用しています。
Q7. 入浴剤は入れても良いですか?
A7
とくに問題はありません。 入浴剤をいれると、マイクロバブルの発生量が多くなる場合もあります。
とくに炭酸ガスを出す入浴剤の場合は、マイクロバブルの大量発生が可能ですので、それを楽しむ方もいらっしゃいます。
Q8. 水中でマイクロバブルがよく見えません。
A8
「光マイクロバブルB1 B2」は、発生時に10~数10マイクロメートルの大きさのマイクロバブルが安定的に発生します。その後、発生したマイクロバブルのほとんどが収縮し数秒から数十秒で水の中に溶けていきます。 目視で確認できるのは、個人差もありますが、10マイクロメートル前後(1/100mm)ですので、それよりもさらに収縮していくマイクロバブルを見ることは簡単ではありません。 マイクロバブルを見たい場合には、室内を暗くし、懐中電灯など光をあてると、比較的大きめな気泡であれば見ることができます。 また透明の水槽などで発生させてみると、その様子がわかりやすいと思います。
Q9. マイクロバブルを発生し続けると水の性質はどのように変化するのですか?
A9
水道水中で、マイクロバブルを発生させると、水素イオン濃度が減少し、弱アルカリ化します。 同時に、とても柔らかい水になり、水道水中の残留塩素も若干減少していきます また、溶存酸素濃度も増加しますので、からだによいお湯になります。
Q10. マイクロバブル入浴では、水温は何度が適切ですか?
A10
基礎体温よりも約4℃高いお湯が最適といわれていますので、39℃から40℃の低温での入浴がおすすめです。 マイクロバブルの温熱効果は、温度に換算すると3~4℃に相当しますので、温度が低い場合でも温かく感じます。 低温入浴でもの汗を出しながら、ゆっくり入浴を楽しむことができることにマイクロバブル入浴の特徴があります。
Q11. マイクロバブルを発生させてもミルクのような白い水にならないのですが?
A11
水と空気を超高速に旋回させてマイクロバブルをつくる方式ですので淡水では透明に近い水になります。(乳白色の水ではありません)
Q12. 「光マイクロバブルB1」「光マイクロバブルB2」の設置方法は?
A12
光マイクロバブルB1設置図
湯をはった浴槽の中に2本のホース(吸水ホース、吐出ホース)を入れて、白いボックス(ポンプ)を浴室外(脱衣所など)に設置します。白いボックス(ポンプ)は、必ず脱衣所等の浴室外床面(水がかからない場所)に設置してください。
Q13. ホースの計り方は?
A13
ホースの長さは「白いボックス(ポンプ)設置場所から浴槽までの距離+50cm程度」 の長さが必要です。ご購入前にホースの長さをご確認ください。
Q14. 「光マイクロバブルB1 B2」の白いボックス(ポンプ)の大きさはどのくらいですか?
A14
白いボックス(ポンプ)の大きさは、たて210mmよこ290mm奥行き155mmです。
Q15. 「光マイクロバブルB1 B2」の白いボックス(ポンプ)の重さはどれくらいですか?
A15
白いボックス(ポンプ)の重さは約10kgです。
Q16. アース線は必ず取り付けなければならないのでしょうか?
A16
万一の感電防止のために、必ずアースを取りつけてご使用いただくことになっています。 アース設置工事に関しましては、お近くの電気工事店にご相談く下さい (アース設置工事費は有料になります)。
Q17. 昨日から、マイクロバブルの泡が、出なくなりました。
泡が出なくても、効能には変わりないのでしょうか?
A17
マイクロバブルが出ないことは,効能がほとんど発揮されないことですから「変わりはある」といえます。 主に以下の3点が考えられますので①②③の順に,ご確認ください。

①「ポンプ」の確認(水は循環していますか?)
まず,ポンプ内に水を満たしスイッチを入れた際,水が循環しているかどうか(ストレーナ側から水を吸込み,マイクロバブル発生装置側から水が出ているか)確認してください。水が循環している場合,ポンプは通常正常に動作しています。
①が問題ない場合次の②へお進みください。

②「吸込み部分」の確認(めづまりしていませんか?)
次に,以下の写真「吸込み部分」(逆止弁の上下、ストレーナ)をご確認ください。②確認後,状態が変わらない場合は③へお進みください。 吸込み部分のお手入れ ③「空気調整部品」の確認 (めづまりしていませんか?)
①②確認後,状態が変わらない場合「空気調整部品」がめづまりをしている可能性があります。「空気調整部品」は,黒い空気チューブの先端に付いている約5cmの部品です。「空気調整部品」が正常かどうかの確認方法としては,稼働時に下の写真のように「空気調整部品」の先端に親指をあてて吸い込むかどうかが一つの目安となります。吸込がない場合あるいは吸込みが極端に弱い場合は交換が必要です。 安定してマイクロバブルを発生させるためには定期的にご確認いただく必要があります。付属品として弊社にて販売を行っておりますので,必要な場合はこちらからお買い求めください。
ご不明な事などございましたら弊社までお気軽にお問い合わせください。空気調整部品の確認